知っておけば筋トレがますます効果UPする4つの法則

筋トレの効果を上げるコツは4つの法則にある!
2012年4月24日号 週刊女性にて
「カン違いだらけの筋トレ」特集が組まれていました。

NSCA公認ストレングス&コンディショニング・スペシャリストで
「やってはいけない筋トレ」の著者である
スポーツ&サイエンス代表 坂詰真二先生 

ただ本に書かれてあるとおりにやるのではなく、 
筋肉の仕組みを知っているだけで筋トレの効率がUPします。

1つ目の法則:筋肉は「超回復」することで大きくなる

超回復ってなんだ?
→筋肉が運動により疲労すると、
次に同じ運動をしても疲労しないように、自分自身で太く強くしようすること。

筋疲労しないレベルの弱いレベルだと超回復が起こらないし、
強すぎると筋肉が過度にレベルダウンするのでうまく超回復できません。

また、超回復には2~3日の休養期間と、筋肉の材料になる栄養たんぱく質が必要。
効率よく筋肉を大きくするには適切な筋トレを行い、休養期間を設けてたんぱく質をとることが一番です。

2つ目の法則:筋肉量が増えると脂肪が燃えやすくなる

消費エネルギーの大部分は運動によるものではなく、
体温の元となる熱を作るなど、生命を維持する為に使われるもの。
これを「基礎代謝」といいます。
基礎代謝は加齢と運動不足による筋肉の減少により20歳をピークに下降してしまいます。

基礎代謝のうち筋肉が作る体温によるエネルギー消費は20~40%もあるため、
筋肉量が上がるだけで消費が上がるというわけです。
筋肉1kgで、1日30kcalを消費するので、筋肉を3kg増やせば基礎代謝は90kcal上がり、
体脂肪でいえば13g消費することになります。

毎日13gの体脂肪を消費するということは、1ヶ月で約400g、
1年で約5kgの消費にもなるの!

3つめの法則:インナーマッスルよりアウターマッスルを鍛えるべし!

これとっても意外・ビックリな法則ではありませんか??
ここ数年「インナーマッスル」という言葉をよく耳にしますが、
インナーマッスルとは股関節周りの「腸腰筋」や肩周辺の「肩甲下筋」など、
体積が小さく発揮する力も運動も小さいもの。

それに比べ、アウターマッスルは、もも前の「大腿四頭筋」やお腹の「腹直筋」など、
体積が大きくて強い力と大きな運動を起こすもの。

理想の身体を作るには、大きくて強く、代謝量も大きいアウターマッスルを鍛えるべき◎

4つめの法則:筋トレは寝る前より夕方がベスト!

1日の中で最も体温が上がる時間帯は16時~18時位の間。
夕方にその体温を利用して筋トレを行うと、
より脂肪を燃やしやすいというワケ

とはいえ、これはあくまで「オススメは夕方」というだけです。
会社勤めの方や自由に時間を使えない方は、
この時間でなきゃ!というストレスを抱えず、
自分のペースで行い、長期間続けられるようにすることのほうが◎