食育白書 閣議決定!国をあげて「脱メタボ」したいワケ

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2013年5月31 読売新聞夕刊に
「続かない脱メタボ」についての特集が組まれている。

記事によると、
政府は31日付けの閣議にて
「2013年版 食育白書」を閣議決定したとのこと。

食育白書とは・・・

食育白書とは、食育基本法(平成17年法律第63号)
第15条に規定する
「食育の推進に関して講じた施策に関する報告書」であり、
政府が毎年国会に提出しなければならないとされているものです。

詳細は「食育白書」でご検索を・・・
http://www8.cao.go.jp/syokuiku/data/whitepaper/

難しく書いてありますが、
要するに・・・
規則正しい食生活と、適度な運動で、
メタボを予防改善していきましょう!
コドモ達へも食事の大切さを教えていきましょう!

的な感じ?です。

「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の、
予防や改善のために適切な食事や定期的な運動を、
半年以上継続している」

と、回答した人の割合は、
2012年12月の内閣調査で40.2%と、
前年を2.4%も下回ったことで、

内閣政府は
「地方自治体や学校、農林漁業者との連携を進め、
 運動を継続する人を増やしたい」
そうです。

具体的な案は記事にはありませんでしたが、
ただ痩せたい!スリムでキレイになりたい!とはまた別次元で
「メタボ改善」とは国をあげての重要課題なのですね。

それでは何故、「メタボ」はいけないものなのでしょうか・・

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日本人の3大死因である「ガン」「脳卒中」「心臓病」のうち、
「脳卒中」「心臓病」を引き起こす原因は「動脈硬化」であるといわれています。

この動脈硬化と深く関係しているのが
「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)」なのです。

メタボリックシンドローム

内臓に脂肪がたまり(腹部の肥満)、
高血圧や高血糖、高脂血症などの症状が一度に複数出ることを指すこと。

「メタボリック」とは「代謝」の意味で、
代謝異常が起きていますよ!ということを示します。

メタボリックシンドロームは心筋梗塞(こうそく)や脳卒中など、
死に直結しやすい生活習慣病の引き金になるといわれています。
これは簡単にいうとドロドロ血液が滞ったり
つまってしまうことで引き起こしますね。

メタボリックシンドロームと診断された場合、
そうでない場合の2-3倍でこのような病気を
してしまうというデータもあるので、
「メタボ改善」で病気を減少させたいのです。

「食育白書」をきっかけに、
自身のメタボ改善には何が必要なのか
きちんと考えてみるのはいかがでしょうか。