好き嫌い・偏食はもしかしたら「選択制摂食」かもしれない!?

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2012年2月13日
ザ!世界仰天ニュース
「心の闇で太っちゃった人」2時間スペシャル

「チョコレート」しか食べられなり、
245kgまで太ってしまった
ギャリーブレナンさんの実話
が取り上げられていました。

好き嫌いもなく何でも食べられる
とっても元気な男の子だったギャリーさん。

3歳の頃「はしか」に感染してしまい、
数日間生死をさまようほどの重病に。。

一命を取り留め、症状も治まったにも関わらず、
普通の食事を食べることができなくなってしまったのです。
食べては吐くの繰り返し。。。
心配した母親が苦肉の策として
「チョコレート」を食べると治る
とチョコレートを渡したところ食べることができた。

その後も、病院食は食べることができなかったが、
チョコレートだけは食べることができたのです。

そして退院。
しかし家に帰ってもご飯を全く食べられない。
チョコレート以外は体が受け付けない。

ギャリーは「選択的摂食」になってしまったのです。

選択制摂食とは・・・
数種類の食べ物しか食べられず、
他の食べ物に抵抗を示す
ほとんどが子供の頃に発症することが多く、
「好き嫌い」や「偏食」と見なされてしまう。
現時点で日本では病気と認知されておらず、
研究もほとんどされていないそう。

ギャリーの場合、はしかにかかったことから起因。
食べるとまた苦しくなるから→通常の食事を拒絶
チョコレートを食べて治った→チョコレートを食べる

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両親は心配し、体によいチョコレートや
少しでも食べられるものを探しまわったそうです。
結果、少しのスナック菓子と、
牛乳なら飲めるようになった。

ギャリーはチョコレートを
美味しいとは一度も無かった。
ただ、食べられるものがチョコレートしかないというだけ。

自身でも周りのみんなと同じように
美味しく食事がしたいと思い、
他の食べ物を食べようとすると、
恐怖が襲いかかり、食べ物を見ただけで
嘔吐してしまうほどになってしまったのです。

「チョコレートしか食べられない」
ということをこれが24年間も続いたのです。

大人になったギャリーの食生活は
朝食:チョコレート2kgと牛乳2l
お昼:チョコバーをむさぼり食べる
夜:パーティー用の5kgもある板チョコを2時間かけて食べる

この生活を続けていたらなんと体重 254kgになってしまった。

ところがあるきっかけで変わることができたのです!!
それは・・・『恋』
ギャリーの親戚のケリーの友人ジェリーと偶然に出会い、
お互い恋に落ちました。
だがしかし、ジェリーはギャリーの偏食を知りません。
フラれるのを覚悟して、「偏食」を告白したところ、

「一緒にチョコレートを食べましょう!
食事なんてどうでもいいのよ。
あなたと一緒に食べるということが大事よ。」

と、はじめての理解者になってくれたのです。
その後二人は結婚。二人の子供にも恵まれた。

そんな幸せな生活を送っていた彼に突然の余命宣告。
健康診断で、糖尿病がかなり進行していることがわかりました。
愛する家族のために死ぬなんてできない!
意を決して減量を決意。

体になるべく負担をかけないように、
自転車での運動からスタート!!

しかし、頑張ってもなかなか痩せない。。。

ギャリーわかっていたのです。
チョコレート偏食を直さない限り痩せられないことを。。

家族の応援もあり、
奇跡的に食べ物を口に入れることができ、
長年できなかったチョコレート以外の食事をすることが
徐々にできるようになってきたのです。

食事改善ができ、
健康的な食事、運動を根気よく続けた結果・・・
254kgもあった体重は87kgに!!!
ダイエットがきっかけではまった自転車。
今度はトライアスロンにも挑戦する予定なのだそうです。

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コメント

  1. *wing* より:

    はじめまして。

    「えのき茶」で検索していたら
    こちらにたどり着きました。

    手描きのイラストと 手書きの説明が
    とても可愛くて ステキですね♪

    これからも 更新 楽しみにしてます☆

    • mogu-chan より:

      *wing*さま
      こんにちは、はじめまして。
      当ブログのご拝見、コメントをくださりまして、
      誠にありがとうございます。
      お褒めのお言葉を頂き、嬉しすぎて小躍りが止まりませんっ

      この勢いでくまもん人気にあやかって、
      「ゆるキャラ」の仲間入りを狙っっちゃおう!キリッ
      ・・・というのは冗談ですが、
      今後ともブサ可愛い・・・へた可愛い感じを
      生暖かくお見守り頂けますと幸いでございます。
      今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。