よく「噛む」人がヤセる本当の理由

1口30回でダイエット

食べ物を食べる際、よく噛むようにすると、
中脳にある「咀しゃく中枢」が刺激されて「ヒスタミン」「レプチン」と呼ばれる物質が分泌されます。
このヒスタミンとレプチンには食欲を抑える作用を持ち合わせているのです。

ヒスタミンは脂肪も減らす!

・ヒスタミン
ヒスタミンには満腹中枢を刺激する働きがあり、
少ない食事量でも満腹感を感じることができるようになって食事量を抑えることができます。
このヒスタミンは噛めば噛むほど分泌量が増加するといわれ、より食欲を抑える働きをします。

また、ヒスタミンには交感神経を活発に働かせる作用もあり、内臓脂肪の分解を促進する働きがあります。

ヒスチジンにもヒスタミンと同様の効果が!
ヒスタミンとよく似た役割を持つ物質には、ヒスチジンというものがあります。
ヒスチジンはヒスタミンの前駆アミノ酸で、経口摂取することにより体内ではヒスタミンに変化します。
ヒスチジンはマグロ、ハマチ、イワシ、サンマなどの青魚に多く含まれています。

・レプチン
咀しゃく中枢が刺激されると脂肪細胞も刺激されて、「レプチン」と呼ばれる物質が分泌されます。
このレプチンにも食欲を抑えてエネルギー消費を促す働きがあります。

つまり、食事の際によく噛むという事で、

・食欲を抑え、
・内臓脂肪の分解を促進
・エネルギー消費を促進

上記のことにより内臓脂肪の分解と蓄積予防に大きな効果を発揮するのです。

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