「低炭水化物ダイエット」を成功させる為の2つの注意点


炭水化物抜きダイエットの一番の特徴である、
「糖質」を抜くという行為はダイエットを行う上でとても効果があり即効性に優れてます。
低GI値ダイエット(低インシュリンダイエット)が流行していると言う現状を見てもよく分かると思います。

「低炭水化物ダイエット」はお肉大好きさんにもってこい

そもそもアメリカで開発されたものです。
そんなアメリカ人の食生活は肉中心であるため、
主食である炭水化物を抜くことは、それほど困難ではないと考えられます。
しかし、お米が主食の日本人にとっては、炭水化物抜きの食生活は大変つらいダイエット法になるのが事実。

成功させる為の注意点

間違えると体調を崩したり免疫力が低下して病気になりやすかったりといろいろな注意が必要とされます。

・シミや肌の乾燥をひきおこす
炭水化物は基本的に効率的にエネルギーとして燃焼されるので、
炭水化物、蛋白質、脂質の三大栄養素の中でも主食として体に取り入れられています。

炭水化物が体内に不足すると、
体の中の脂肪や蛋白質が炭水化物の役割を果たして燃焼されていきますが、脂質も蛋白質もなくてはならない栄養素です。
それらが必要以上に炭水化物に置き換えられ燃焼されると筋肉が落ち始め、肌の乾燥、シミなどで悩まなくてはいけない羽目になるので注意が必要です。

・頭が働かず、一日中ボーっとする

炭水化物ダイエットを間違うと、脳の切れが悪くなったり一日中ボーっとした感じが続くなどといった事が起こるだけでなく、頭がおかしくなる、判断力が鈍ったり間違ったりする結果を生むことにもなり得ます。

拒食症などといった精神病の理由の一部としては、極端に減らされた炭水化物のせいで脳が正常に動かなくなった結果であるとも言えます。

脳の働きを活性化させ続けるには、脳が常時消費しているブドウ糖を何らかの形で補い続けなければなりません。
糖質が不足すると肝臓のグリコーゲンを分解して補いますが、10時間ほどでグリコーゲンの貯えも底をついてしまいます。

グリコーゲンが無くなると、筋肉のたんぱく質を分解しブドウ糖に替えて補います。グリコーゲンを糖にする作用を何度も繰り返していると、肝臓が弱ってしまいかねません。

低炭水化物ダイエットは、体内の糖質が欠乏状態に陥ることで、脂質をエネルギーにするようになります。脂質を使うためには肝臓での分解作用が起きますが、その際にケトン体が作られるようになって酸性体質になり、体に様々な不調が表れることがあります。

酸性体質になると疲れやすく病気にかかりやすくなり、重篤な場合は昏睡状態になってしまいます。

低炭水化物ダイエットは上手に活用できているうちはいいですが、間違うと体に重大な影響が出てしまいかねません。

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